書籍・雑誌

2011年7月17日 (日)

現役サラリーマン自給自足大作戦

今日の塩原温泉は晴れて、絶好の行楽日和になりました。

はた あきひろさん著 現役サラリーマン自給自足大作戦を読みました。これは現役のサラリーマンである著者が自分で米や野菜を作って、大人2人子供3人の食をまかなおうとしている話です。

著者は米作りに200坪 50種類の野菜作りに100坪の計300坪を耕しています。野菜だけなら100坪で済みそうです。

今は田舎でなく都会でも市民農園が多くなっていて、トライする方が増えそうですね。

家族で農作業して楽しそうです。肩がはらずに気軽に読めました。勤務先まで自転車で10分と環境にも恵まれています

。それがこの本を書き上げた時、片道1時間30分の本社に転勤を命じられました。この状態で仕事+自作農+PTA会長の3役をこなすようになります。

今までコツをつかんでいたり、子供が成長したりで、やっていけそうですが続編が待ち遠しいです。

また、一番印象に残ったのは、「お金で買えないものが多くなるほど人生は豊かになる」 の言葉でした。行き過ぎた市場主義、拝金主義の中で、心豊かに暮らしている著者に共感が持てました。

親子でリヤカーを引いている写真の笑顔がいいですね。

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2011年7月11日 (月)

山崎まゆみさん IN花巻

今日も塩原温泉は快晴です。湿度は昨日よりも低く思えます。昨日はキャニオニングのモニターツアーがありました。

参加者の話だと、とても楽しかったそうで、今週末には お客様の参加者も募るようです。詳細は 塩原温泉観光協会 TEL0287-32-2512にお問い合わせ下さい。

さて、山崎まゆみさんが NIKKEI プラス1に花巻のことと わんこそばのことをかいていました。

私も30年近く前に わんこそばを食べたことがあります。何杯食べたかは覚えていませんが、、脇にたっていられると落ち着いて食べれなかったような、、

それにしても山崎さん、食欲旺盛です。私も、25杯はとても無理ですが、岩手県に行く機会があったら、チャレンジしてみようと思いました。

宮沢賢治、岩手山、浄土が浜、座敷わらし、、見所や逸話がたくさんあると、お腹もすくかもしれないです。遠野物語は恐い話のようですが。

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2011年6月23日 (木)

旅館2団体合併へ

今日は朝から出かけているため、前日投稿です。

旅館の業界団体は、国際観光旅館連盟(通称 国観連)と日本観光旅館連盟(通称 観連)が、ございます。

国観連と日観連の合併は20年以上前から議論されてきました。何度か話が消えそうになりましたが、今回来年4月に新組織が発足する運びになりました。

合併するのは不可能とも思っていましたが、会員の旅館の減少や 諸々の環境の変化で実現することになったのでしょう。

何はともあれ、良いことと思いました。

余談ですが、当社は以前、国観連と日観連の両方に所属していましたが、現在は日観連だけ加入していました。

Simgp6159 観光経済新聞から

2011年6月14日 (火)

あやしい探検隊 焚火酔虎伝

今日の塩原温泉は曇りです。朝は晴れ間が広がりそうになりましたが、、

先日甘湯新湯に行く時から気になっていた、椎名誠さんの「あやしい探検隊 焚火酔虎伝」を読みました。

これは あやしい探検隊シリーズの6冊目になります。雪山から南の海、国内にとどまらず、アラスカ、モンゴル、アフリカと活動範囲が広いです。

男だけのアウトドア、大自然の懐の深さと厳しさ、酒と料理の旨さ、、本当に楽しそうです。この本では八ヶ岳、九州、伊豆などに行っていますが、私は沖永良部島に行ってみたくなりました。

それにしても登場人物は良く酒を飲みます。家にいながらキャンプをしているような気分にしてくれる本ですが、読んでいると無性にお酒が飲みたくなります。

椎名隊長曰く「ビールとカツオのサシミとラーメンがあれば世界は平和」、、全く同感です。

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2011年6月 9日 (木)

農のある人生

今日の塩原温泉は晴れで、気温も平年より高めになりそうです。

最近何故か農業関係の本を読む機会が増えてきて、瀧井宏臣さんの「農のある人生」を読みました。

クラインガルテン、半農半X、定年帰農いろいろな事例が取り上げられていましたが、一坪菜園運動の話が私には一番現実的と思えました。

これは宮崎県綾町で、農家だけでなく、町民みなが自分たちで野菜を作り、食べるという非常にシンプルな運動です。キャッチフレーズも分りやすくていいですね。五坪の方も十坪のかたもいるでしょうが、、、

キューバでもソ連崩壊、アメリカの経済封鎖の時に、市民一人一人で野菜を作ったことがあるそうです。

このことは 「200万都市が有機野菜で自給できるわけ」に詳しく書いてあります。余談になりますが、キューバではエネルギー危機の克服に太陽光の利用をして、本にも「太陽は経済封鎖できない」とも書いてありました。

先日地熱発電の事を書きましたが、代替エネルギーは周辺の影響が予測できないものでない再生可能なものに欲しいものです。

この本の副題は ベランダ農園から定年帰農まで、ですが私もプランター園芸を再開したくなりました。

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2011年5月31日 (火)

日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか

今日は東京出張で、前日投稿です。

竹田恒泰さんの書いた「日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか」を読みました。

新聞の広告を見て借りてきましたが、日本のすばらしさ、日本人に生まれて良かったと、再認識できる本です。

昨年、法人会の講演会で、金美麗先生の紹介した台湾の烏山頭ダムの建設に携わった八田与一さんの事も載っていました。何故こういう記述が歴史の教科書に無いのか不思議です。歴史や神話を否定された民族は骨抜きになるそうで、占領政策の名残?

国は傲慢になってはいけませんが、必要以上に自己否定しても、いけないと思います。著者の主張には同感できる箇所や、痛快に読める箇所がありました。

痛快に読めた箇所の一部を要約してご紹介します。

君が代を歌わず、国旗を掲揚しない人が、サッカーの応援で自分の顔に日の丸を塗って応援するのは、いかがなものか。

中国4千年にこだわるなら、日本を軍国主義呼ばわりする前に、元の日本侵略(鎌倉時代)を反省してほしいものだ。

たとえ収入が少なくとも、毎日懸命に働いている人の生き方は美しい

他にも地震以降、大変な目に遭っている中小企業の経営者が読んで、勇気が出てくる記述が多く、一読をお勧めいたします。

私は読み終えてから、妙に気分が晴れ晴れとしています。

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2011年4月30日 (土)

八ヶ岳倶楽部

今日も塩原温泉は晴れて、絶好の行楽日和になりそうです。GWはお客様が動き始めてきました。

先日ブログに書いた柳生博さんの本は何冊か持っていて、図書館から借りて読んだりもしています。

6月は個人的に楽しみにしている事があります。それは日本温泉協会の総会が山梨県の湯村温泉で開催される事と、帰りに八ヶ岳倶楽部に寄ってきたい事です。

温泉協会総会では、講演を聞いたり、遠方の方にお会いして、いろいろ話を聞かせてもらえたり、もちろん旅館の料理も楽しみです。

昨年福島県の飯坂温泉 吉川屋さんの総会にも参加させていただきましたが、今年も心待ちにしています。

八ヶ岳倶楽部も以前から行きたいと思っていた場所で、お昼を食べて、雑木林を散策して、柳生さん手造りの炉も見てきたいと思っています。

いつか八ヶ岳倶楽部での柳生さんのような生活をしたいものです。

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2011年4月 2日 (土)

感想

今日は朝から出張で、前日投稿です。

3月10日のブログでご紹介した阿久津一志君の、「職人」を教え、鍛え、育てるしつけはこうしなさい!を読みました。

まず、本のタイトルと中身が見事に一致しています。(時折タイトル倒れの本があります)

中身もテーマごとにまとまっていて、細切れの時間を使いながらでも、読みやすくなっています。

建築関係で職人のことでお困りの人にはお勧めの本です。旅館や他業種に応用のきくことが幾つも書いてありました。

特に日本で一番長く続いている会社である金剛組の教えは、職人育成だけでなく、商人やそれ以前に人として守るべきことがありました。「大酒は慎め」ともあります、、、

読書をしたり、セミナーで人の話を聞く事は大切で、必要なことですが、学んだことを継続に、実行していくことは大変なことです。筆者の学習意欲、継続的に努力を続ける姿勢にも敬意を表します。

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2011年3月10日 (木)

後輩が本を出しました。

今朝の塩原温泉は、2cmに満たない位ですが、うっすらと雪化粧しました。土曜日には暖かくなるようですね。

私の青年会議所の後輩 阿久津一志君が、この度 本を出しました。

題は「職人を教え、鍛え、育てるしつけはこうしなさい!」で、出版社は同文館出版です。

著者プロフイールにあるように、現在実家の阿久津左官店の代表取締り役を務め、左官職人の育成に力を入れ、なおかつ立教大学大学院ビジネスデザイン研究所で会社経営および職人の育成の研究を行っています。この手の本は少ないこともあり、好評のようです。

機会がありましたら是非ご一読をお願いします。先ほど、AMAZONで阿久津一志と入力したら、ちゃんと名前とこの本のタイトルが出てきます。

本の出版、、後輩ながら大したものです。

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2011年3月 1日 (火)

司馬仲達

今日から3月。私は朝から1日出かけていて、前日投稿です。

「仲達」という本を読みました。その理由は「三国志の英雄である曹操が立てた魏の国が、どうして曹操の部下だった司馬仲達の一族の晋に取って代わられたか」という疑問があったからでした。

長い間の疑問が大方分りかけてきました。「大方」と書いたのは、この塚本青史氏の書いた「仲達」では、魏が晋に取って代わるまでは描かれていないからでした。でも仲達の人となりが良く分りました。思慮深く、先の先まで読む人物です。

この本で印象に残った部分をご紹介します。

有名な五丈原の戦いで「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」という諺があります。当時から諸葛孔明を英雄視する風潮はありました。

これを悔しがった部下に仲達は「善く戦ふものの勝つや、智名なく勇功なし」と言います。孫子の言葉で、内容の充実が得られれば、世間の評価など二の次だ、と諭したわけです。

なかなか言える事ではないですね。この本では魏に対しての忠義も限度があると、仲達が腹をくるる場面で終わっていますが、続きを読みたくなります。

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